お知らせ

外壁塗装工事をするべき?見極め症状について知りたい!

隣の家が築5~6年しか経ってないのに外壁塗装工事をしている・・我が家も同じくらいに家を建てたけど雨漏りもしてないしまだ先で良いと思うのだけど・・とまだ先の話と思いながらも外壁塗装工事が気になっている方、塗装をするタイミングや見極め症状について知りたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

一般的には10年に一度と言われている外壁塗装ですが雨風の多い地域や長い時間紫外線の影響を受ける家・初期費用が高くなるのを避け、耐久性のあまり高く無い塗料を使用した家などは築後5~7年ほどで補修が必要な場合もあります。

新築ではなく過去に塗装をしたこのある家の場合は前回使用した塗料によって塗装が必要なタイミングが変わります。

アクリルは3~5年、ウレタンは8~10年、シリコンは10~15年など塗料には耐用年数があるので過去の塗料をチェックしてみましょう。

劣化症状で外壁塗装工事のタイミングもわかります。

サイディングの外壁の場合、ボートとボートの間のコーキングの部分がひび割れしている場合は外壁塗装が必要というサイン。

また日当たりの良い場所を確認し色あせやひび割れを発見したり日当たりの悪い場所で藻やコケ、カビなどを発見したら外壁塗装が必要なサインです。

その他サッシ下の割れや壁を触り指に粉がつくチョーキング現象があれば家が水をしみこむ状態であるため外壁塗装が必要となります。

奈良県大和高田市周辺で外壁塗装業者を選ぶなら「PLUS」にお任せください。

確かな技術と豊富な経験と知識で満足度の高い外壁塗装をお約束します。

お問合せはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.plus-nara.com/contact/

2021.07.20

ページトップ